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（１）１８５３年、浦賀に来航したアメリカ東インド艦隊司令長官を答えなさい。

（２）上記（１）の来航の翌年、アメリカと結んだ条約を何といいますか。

（３）上記（２）の条約で開かれた港を、次の地図中のａからｅまでの中から２つ選び、また、その地名も答えなさい。

（４）外国との通商が避けられないと考えた大老井伊直弼は、朝廷に許可を得ないで条約を結びます。これについて、次の各問いに答えなさい。
　　　➀その条約を何といいますか。
　　　➁その条約のうち、日本にとって不平等な内容を簡単に説明しなさい。

（５）上記（４）のあと、倒幕の動きが高まりました。幕府が朝廷に政権を返上したことを何といいますか。

（６）上記（５）を行った将軍を答えなさい。

（７）倒幕後に出された岩倉具視らによる、天皇を中心とする政治に戻すという宣言を何といいますか。

（８）上記（６）を不満とした旧幕府軍は、１８６８年に新政府と戦いを起こし、翌年には降伏しました。この戦いを何といいますか。

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