(1)日本の開国を求めて東インド艦隊が入港した次の地図中のAの地名と来航した司令官を答えなさい。
(2)アメリカ東インド艦隊来航の翌年に、日本がアメリカと結んだ条約を答えなさい。
(3)上記(2)の条約による開港地を、地図中のアからカの中から2つ選びなさい。
(4)アメリカと通商を開くために結んだ条約名と、それを締結した大老を答えなさい。
(5)欧米諸国と結んだ通商条約について最も適当なものを、次のアからエまでの中から選びなさい。
ア 外国人に危害を加えた日本人は、外国で裁判を受けた。
イ 輸入品の関税がなかったため、国内の経済が安定した。
ウ 罪を犯した外国人を日本の法律で裁くことができなかった。
エ 武器・艦船の輸入が禁じられていた。
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